引き分け。 [浦和レッズ]
シドニーのオージースタジアムからホテルに帰還。
2点ビハインドから追いついた引き分け。
欲を言うなら、勝って帰りたかった。
あれだけ攻めることができたのに。。。
とりあえず。寝ます。
帰りはシドニーサポに囲まれながら徒歩でホテルに帰還。
着てるもんは全部びしゃびしゃだし。
正直、ヘロヘロですわ。
ほな、おやすみなさい。
勝たせられなくてごめんよ。
ホームで迎えるときは、アウェイの洗礼をかましてやろうな。
シドニーに向けて。 [浦和レッズ]
今、なぜか隣国のニュージーランドにいます。
(って仕事なんだから仕方ない)
明日、20日にはシドニーに向かいます。
そして、21日は決戦。
海外公式戦の初のアウェー。
この舞台に立つこと、そして勝利すること。
浦和の新しい歴史を紡ぐ重要な日を迎える。
3年前のマンチェスター遠征。
公式戦ではないにしても、こちらはシーズン中、
コンディションもよいのに、PSV相手に厳しい戦いを強いられた。
そして、様々な想いが錯綜したマンU戦は、雷で流れた。
でも、今回は公式戦。
リーグとはいえ、やるかやられるか。
厳しい中での戦いである事に変わりない。
本当の緒戦。それがシドニーのアウェーだ。
勝たなくてどうする?
勝って帰らなければ。
勝ち点3とシドニーFCを蹴落とすこと。
行けない奴等の分もやってくるから、
一緒になって戦ってくれ。
とりあえず言っておく。 [浦和レッズ]
甲府戦はなめるな。
相手はなんせ2連敗。窮鼠猫を噛む…こともある。
去年の例を忘れていないだろ?
相手は小瀬でアグレッシヴな戦いを挑んできた、
ナイスなチームだ。金の有無、選手の知名度。関係ない。
もちろん、勝たなければいけない試合。
ホームだろ?
新潟の油断を引きずるわけにはいかないだろ?
俺達は浦和レッズだろ!
相手が攻めるなら、守るなら。
守りきって攻めきるのが浦和だろ。
一歩早く、誰よりも勝利にこだわる。
それが浦和だろ。
アジア制覇を目論むなら、それに見合う結果を。
新潟の寒さ。 [浦和レッズ]
新潟戦は仕事でパスしましたけど何か?
で、デジタルCSのスカパーで見た後半。
まったりとコタツに入ってひとりワシのゴールに嬉し涙を流しながら、
洗濯機を回す日曜日。なんか文句ある?
でだね。
ロスタイムの寒さは何や~!
といいたいところですが、
オジェックの采配もそうですが、
まだまだ2戦目で様子見。仕方なし。
ただ、アジアの予選は待ってくれないからね。
頼むよ。
一方で新潟。
アトムに河原という期待の若手が活躍したところが、
なんともにくい。そう、憎いって。
かつて、プリンスリーグの武南-大宮東戦で見た河原は、
大宮のマラドーナ…という感じのおなかでしたが、
気がつけば
新潟のふとっちょえなり
になっていました。しかも小憎らしい。