はっテント状。 [浦和レッズ]
ま、恋で例えりゃやっと手をつないだくらいで、
テント張ってる場合じゃねーのだよ、まだまだ。
↑ちなみにはつテント状はおばかなIMEのご変換そのまま。
次の仙台戦で真価が問われるの。
なんのって、そりゃ体力のだよ。
ベガルタは総力走力耐久力のチームですからな。
ま、利府のチケットをおっとり刀で買えなかった私は負け組。
試合では負けないよ (by大将 ← Vゴールの呪い♪)
★余談ですが、利府にはWCでした行っていません。
浦和の試合では常にチケ負け組・・・。
連勝ですってよ。 [浦和レッズ]
某アンテナがこっちを未だに追っているので、
両方更新することにしました。
って言っても、たいして更新しませんが。
昨日のナビ杯はTV観戦。
神戸相手に3-1の勝利。ふほほ。
仙台方面に塩を送ったようなものですわ。
にしても、だんだんとうまくかみ合う時間が出てきましたね。
これが暑い時期になっても同様か、ちょいと不安はありますが。
さて、そんな私。
実はスペインに行っておりましたわけで。え。
赤専の名の割にはそうでもないこのブログ、
スペインの話を少し書こうと思います。
のんびりお待ちください。
とりあえず首位ですがね。 [浦和レッズ]
若手を~~~ってのはわかっているし。
実際ユースの選手や普段控えの選手が活躍するのは嬉しいんだけどさ。
将来はそう簡単には買えない。
だからこそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、思っています。
でもな、ACLはしっかり頼むでしかし。
待ってろ、ボカ!。 [浦和レッズ]
豊スタで勝利。
嬉しかったかと問われれば、嬉しくなかったわけではない。
でも、ものすごい嬉しかったわけではない。
まだ世界がどこか遠くの存在だったオールドトラフォード。
扉を開けてみれば、そこには、ボカがいた。
なんとも言われない差を感じた。
マンUとの試合は、雷に奪われた。
あれから時が経ち、今、正当なチャレンジャーとして、CWC準決勝に立つ。
どこまでできるのか、限界を突き抜けて、世界へ。
待ってろ、ACミラン。そして、ボカ。
CWCですが何か。 [浦和レッズ]
はいはい、本業ばっかり真面目にやっていて、
名古屋戦以外のホームは皆勤だったし。
ということで、CWC。全試合生観戦予定。
開幕戦でのセパハンもしっかり見てきました。
あのセパハンだと、そんなに怖くはない気がする。
が、たぶんいい試運転になってしまったんだろうなぁ。
今日のエトワール・サヘルとバチューカの試合も見ました。
ボカに勝てるんかなぁ。
てことは、3位決定戦だとサヘルとあたるのね。
で、そんなこと考える前に、豊田ですよ。
もちろん行きますよ。仕事はかなり逼迫していますが、
関係ありません。行きます。
とにかく勝って、もう一個、一緒に歴史を創る。
帰還。我が家へ。 [浦和レッズ]
アウェーの全北は、声でホームジャックしたとはいえ、
試合内容やアッチの対応は、やはりアウェーであった。
しかしながら、ラフプレーにも負けずにゴールを奪い、勝利を収めた。
選手交代時にベンチ全員で迎え入れる姿は一体感を現していた。
冷静に対処し、挑発に乗らず、ただサッカーとしての勝利を勝ち取る。
ピッチの皆の姿は、本当に頼もしく、そして、
俺達の、浦和の誇りとして相応しい男達の姿だった。
お帰り、我が家へ。
戦いはまだまだ続く。
あー集中集中。 [浦和レッズ]
って別にさいたまシティカプのことではない。
浦和2-5G大阪
(ウチ)永井・細貝 (G)いっぱい
万博
どうしようもなく完敗でしたな。
いろいろ思うところはあるけれども、
これが実力、というわけでもあり、そうでもなく、
やはり一番悪いところがすっかり出切った、というのが正解だろう。
出すぎだけどなぁ。
別に闘莉王、ワシ、阿部、坪井、啓太がいないことが全てではない。
サブメンバーはそれはそれで十分活躍したと思う。
堤という字は堤防にもある。 [浦和レッズ]
浦和1-1G大阪
(ウチ)内小野 (G)山口智
埼玉スタジアム2002
堤に細貝、若い二人がスタメンってのはなんともすがすがしい。
で、この堤。
入り方はちょっと難があったが、
途中からは実に落ち着いたプレーを披露。
なかなか良い選手がベンチにいるじゃない。
細貝は言うまでもなし、だしね。
そしてポンテと伸二は互いを見ながら、実に素晴しい展開力を発揮。
磐田は田舎。エコパはド田舎。 [浦和レッズ]
浦和2-0磐田
俺達の伸二2
(エコパ)
長澤まさみちゃん、好みです。
ということでここ最近のジュビロというと、
インコーとか、じょしこうせいとか、えろえろキーワードだったわけですが、
この試合で伸二へのトラウマ、という新たな項目と、
ワシントンノーゴールの神降臨。
というところでしょうか。