待ってろ、ボカ!。 [浦和レッズ]
豊スタで勝利。
嬉しかったかと問われれば、嬉しくなかったわけではない。
でも、ものすごい嬉しかったわけではない。
まだ世界がどこか遠くの存在だったオールドトラフォード。
扉を開けてみれば、そこには、ボカがいた。
なんとも言われない差を感じた。
マンUとの試合は、雷に奪われた。
あれから時が経ち、今、正当なチャレンジャーとして、CWC準決勝に立つ。
どこまでできるのか、限界を突き抜けて、世界へ。
待ってろ、ACミラン。そして、ボカ。
CWCですが何か。 [浦和レッズ]
はいはい、本業ばっかり真面目にやっていて、
名古屋戦以外のホームは皆勤だったし。
ということで、CWC。全試合生観戦予定。
開幕戦でのセパハンもしっかり見てきました。
あのセパハンだと、そんなに怖くはない気がする。
が、たぶんいい試運転になってしまったんだろうなぁ。
今日のエトワール・サヘルとバチューカの試合も見ました。
ボカに勝てるんかなぁ。
てことは、3位決定戦だとサヘルとあたるのね。
で、そんなこと考える前に、豊田ですよ。
もちろん行きますよ。仕事はかなり逼迫していますが、
関係ありません。行きます。
とにかく勝って、もう一個、一緒に歴史を創る。
帰還。我が家へ。 [浦和レッズ]
アウェーの全北は、声でホームジャックしたとはいえ、
試合内容やアッチの対応は、やはりアウェーであった。
しかしながら、ラフプレーにも負けずにゴールを奪い、勝利を収めた。
選手交代時にベンチ全員で迎え入れる姿は一体感を現していた。
冷静に対処し、挑発に乗らず、ただサッカーとしての勝利を勝ち取る。
ピッチの皆の姿は、本当に頼もしく、そして、
俺達の、浦和の誇りとして相応しい男達の姿だった。
お帰り、我が家へ。
戦いはまだまだ続く。
あー集中集中。 [浦和レッズ]
って別にさいたまシティカプのことではない。
浦和2-5G大阪
(ウチ)永井・細貝 (G)いっぱい
万博
どうしようもなく完敗でしたな。
いろいろ思うところはあるけれども、
これが実力、というわけでもあり、そうでもなく、
やはり一番悪いところがすっかり出切った、というのが正解だろう。
出すぎだけどなぁ。
別に闘莉王、ワシ、阿部、坪井、啓太がいないことが全てではない。
サブメンバーはそれはそれで十分活躍したと思う。
堤という字は堤防にもある。 [浦和レッズ]
浦和1-1G大阪
(ウチ)内小野 (G)山口智
埼玉スタジアム2002
堤に細貝、若い二人がスタメンってのはなんともすがすがしい。
で、この堤。
入り方はちょっと難があったが、
途中からは実に落ち着いたプレーを披露。
なかなか良い選手がベンチにいるじゃない。
細貝は言うまでもなし、だしね。
そしてポンテと伸二は互いを見ながら、実に素晴しい展開力を発揮。